武豊町議会 2020-12-11 12月11日-04号
続きまして、縦覧及び意見書の提出の周知につきましては、広報たけとよ及び町ホームページでお知らせをする予定をしております。 以上です。
続きまして、縦覧及び意見書の提出の周知につきましては、広報たけとよ及び町ホームページでお知らせをする予定をしております。 以上です。
なお、今年度はコロナ禍の影響から、憩いのサロンをはじめ、各種講座などを開催できない状況にありますので、広報たけとよ11月1日号にて、11月30日を人生会議の日として紹介、啓発を行ったところであります。 また、今後、町内のケアマネジャーなど、専門職向けのACP講座を開催する予定をしており、高齢者のみならず、高齢者に関わる専門職の方々などへも広く啓発を進めていく予定をいたしております。
なお、12月15日号の広報たけとよで一次受付の結果の掲載を予定をしております。 次に、緑丘児童クラブ別棟新築工事の進捗状況であります。 現在、内装工事に取りかかるところであり、引き続き児童の安全を最優先に騒音、ほこり対策に十分注意をし、年度内の完成を目指して工事を進めてまいります。 次に、健康増進事業の関係であります。
周知はどのように行っているのかとの質疑に、ツイッター開設時に広報たけとよへ関連記事を掲載したほか、町ホームページのトップページに公式ツイッターのリンク先を添付しております。
たけとよ資源回収エコステーションでは、25台の駐車スペースを設けておりますが、特に混雑する年末年始におきましては、広報たけとよに混雑予報を掲載し、早めの搬入を促すなど、利用の分散をお願いしております。 また、近年はおおあし資源回収エコステーションの利用者が増加しており、たけとよ資源回収エコステーションの利用者は一定数に落ち着いております。
また、広報たけとよの8月1日・15日の合併号でもって本事業の記事を掲載させていただきました。今後も令和4年4月の供用開始に向け、事業を進めてまいります。
このため、町民の皆さんには、本町としての事業内容を全体で把握をしていただきますとともに、なぜこの施策を実効したのかなど、このコロナ禍に対する町の「思い」について、7月1日号の広報たけとよにて発信をさせていただく予定をいたしております。 十分意を尽くすことはできませんが、町民の方々にも少しでも理解を深めていただければ、幸いに存じます。 さて、今年も、先日梅雨入りし、間もなく夏本番を迎えます。
今後の周知方法につきましては、6月1日号の広報紙でも一部お知らせをしておりますが、7月1日号の広報たけとよやホームページにおいて、商品券の購入方法などの情報を詳細に周知をしてまいりたいと考えております。 また、販売が始まる前には、取扱販売店等の一覧を掲載しました商品券販売のお知らせチラシを、新聞の折り込み及びポスティングにより全戸配布する予定をいたしております。
なお、令和2年度のがん検診につきましては、3月1日号の「広報たけとよ」に案内記事を掲載しております。 次は、生活経済部の関係であります。 初めに、人権擁護の関係であります。 毎月第2水曜日に開催しております困りごと相談に加え、今年度は、愛知県より受託した人権啓発活動地方委託事業を5人の人権擁護委員の方々と共に行ってまいりました。
広告を掲載できる町有資産といたしましては、町ホームページ、広報たけとよ、コミュニティバス、公用車及び公共施設の壁面を広告媒体としております。 さらには、行政財産の貸し付け、行政財産の目的外使用、未利用地の売却のほか、町の主催するイベントへの協賛など、可能な限り財源の確保に努めております。
そこで、広報たけとよにおいて、武豊町食生活改善推進委員連絡協議会から情報提供をいただき、食材を無駄にしないエコクッキングのレシピを紹介いたしました。 また、広報たけとよの特集コーナー「武豊エコだより」では、環境課からのお知らせや、ごみ減量の啓発を行っております。
◎健康福祉部長(飯田浩雅君) 今回の制度改革の説明等につきましては、広報たけとよの平成30年1月と4月に特集記事でお知らせをしております。また、全ての加入世帯に対しまして、平成29年7月と平成30年4月の2回にわたり、改正の内容のチラシを郵送をしております。
今回、6月1日号で、広報たけとよで開設の発信をされたというふうに、先ほどご案内いただきましたが、今回掲載された広報紙には記載がなかったのですが、今後、広報紙にとっては毎回、またそれから、各種イベントの情報告知や、皆さんがご使用される名刺等もそうなんですけれども、印刷物などにQRコードを張りつけて、簡単にアカウントにアクセスできるような形をしたらよろしいかなと思うんですが、その辺に対するご見解はいかがでしょうか
ハザードマップは、どのような形で配布し、どのように活用するのかとの質疑に、配布方法は、広報たけとよと同時に配布を考えている。活用推進については、町民の方々が防災のリスクを認識し、的確な避難行動につながるようホームページや広報たけとよなどで理解の促進に努める。また、ハザードマップを利用した防災訓練等の取り組みを各自主防災会と協力して、継続的に実施していきたいと答弁。
私自身が現場に赴き、その場所にいる方や、その場所を利用されている方々の生の声を伺い、私が特に必要であると判断したものを、一例ではありますが、ご紹介を申し上げますと、富貴保育園の園舎屋根防水工事や、小・中学校のトイレや機械器具、給食センターの床の修繕・更新など、保育や教育環境を整備する費用のほか、広報「たけとよ」につきましては、全21号の表紙、裏表紙をカラー化いたします。
なお、平成31年度のがん検診につきましては、3月1日号の「広報たけとよ」に案内記事を掲載をしております。 次は、生活経済部の関係であります。 初めに、人権擁護の関係であります。 5名の人権擁護委員の方々には、毎月第2水曜日に開催しております困りごと相談における人権にかかわる相談を初め、産業まつりや町内スーパーなどでの人権啓発活動を行っていただいております。
非常にいろいろな場面で活躍していただいているということは承知しておりますし、広報「たけとよ」の最終ページのほうにも、このようなことでということで紹介もしていただいて、あれも一つのPRで、こういう方がいるので相談してくださいというようなPRを兼ねているんだというふうに思いますけれども、ただ、一人で頑張っておられて、仕事量が相当多いような気がするんですけれども、一人で大丈夫なんでしょうか。
◎次長兼環境課長(中野満君) 環境家計簿ですが、以前にも地球温暖化対策の啓発記事としまして、広報たけとよに環境家計簿について紹介をさせていただいたことがあります。この環境家計簿というのは、家庭でどのくらいCO2を排出しているか、電気、ガス、水道、灯油やガソリンの使用データから、どのくらいのCO2を排出しているかが計算できるものになります。
超情報化社会と言われる昨今、情報に左右されがちでありますが、町の行政情報誌である広報たけとよは、生活に密着した話題を幅広い世代に正確に伝える役割を持っています。緊急性のある内容の記事、連載的な記事など、情報を伝えています。表紙、最終ページはカラー刷りで目を引く情報誌となりました。しかし、ページ数、紙面には限りがあり、リアルタイムに情報を伝えにくいと思いますが、以下の点についてお尋ねをします。
それと、続きまして感震ブレーカーの販売に関する広報、時期でありますが、広報につきましては広報たけとよ、ホームページ、メールサービス等を考えております。時期につきましては、4月以降の入札、そしてまた納入時期もございますので、販売時期というのはまだ決まっておりませんが、6月ぐらいをめどにちょっと予定で広報したいと思っております。 以上です。